白鵬が引退?その理由は!

2017年7月場所は東横綱で迎え、5日目には先場所から20連勝で大鵬に並ぶ9度目の20連勝。

12日目で歴代1位の魁皇に並ぶ1,047勝目を記録。

13日目で大関の高安を押し倒しで下して1,048勝の新記録を達成。

このまま勢いに乗り千秋楽まで全て勝利し14勝1敗で39回目の優勝を決めた。

再び好調の白鵬ですが引退はあるのでしょうか?

その理由をふくめ調べてみました。

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白鵬は衰えてきているのか?

2017年9月場所も左大腿四頭筋腱炎、左足関節靱帯損傷により休場となってしまいました。

最近休場の回数も増えて来ている感じがします。

年齢を重ねるとやはり怪我も多くなりすよね。

これは白鵬に限ったことではなくスポーツ選手であれば必ず来る試練だと思います。

ただ、元々体も柔らかく怪我をしにくいタイプなのでここまでこれたのでは思います。

当然、稽古と実力があってのことですが。

白鵬が横綱になってからの優勝回数を見てみます。

2008年 年間の優勝回数 4回

2009年 年間の優勝回数 3回

2010年 年間の優勝回数 5回

2011年 年間の優勝回数 4回

2012年 年間の優勝回数 2回

2013年 年間の優勝回数 4回

2014年 年間の優勝回数 5回

2015年 年間の優勝回数 3回

2016年 年間の優勝回数 2回

2017年 年間の優勝回数 2回(11月場所はまだ)

優勝回数だけみるとまだ行けそうな感じがします。

今年の11月場所と2018年の1月場所の状況によりますね。

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白鵬が引退?その理由は?

最近、引退?の2文字が見え隠れしてますが、その理由はどうなのでしょうか?

優勝回数からしてもまだなだ引退には早い気がします。

休場回数でみるとどうでしょうか。

2015年 9月場所 休場 左大腿四頭筋腱炎により3日目から途中休場

2016年 9月場所 休場 左膝タナ障害、右母趾伸筋腱損傷、右足関節炎により全休

2017年 3月場所 休場 右母趾捻挫、右大腿筋群損傷により5日目から途中休場

2017年 9月場所 休場 左大腿四頭筋腱炎、左足関節靱帯損傷により全休

関取になって4場所のみ休場してます。

9月場所は多いのは気のせいでしょうか。

夏バテですかね。

はやり30歳になってから休場が増えて来てますね。

30歳というと一般の人もそうですが一次の衰えを感じる年齢かもしれません。

年齢的なことだけで言うと歴代の横綱の引退した年齢をみると。

北の湖  引退年齢31歳  在位63場所

千代の富士 引退年齢35歳  在位59場所

隆の里  引退年齢33歳  在位15場所

双羽黒  引退年齢24歳  在位8場所

北勝海  引退年齢28歳  在位29場所

大乃国  引退年齢28歳  在位23場所

旭富士  引退年齢31歳  在位9場所

曙   引退年齢31歳  在位48場所

貴乃花  引退年齢30歳 在位49場所

若乃花  引退年齢29歳  在位11場所

武蔵丸  引退年齢32歳  在位26場所

朝青龍  引退年齢29歳 在位42場所

大横綱の千代の富士が35歳で最近では一番長いですね。

白鵬も32歳になりましたので年齢だけで見ると引退が近い?のかも。

在位としても白鵬は60場所で歴代2位。

北の海と抜いて1位になるもの時間の問題です。

年齢的な問題や数々の記録更新も達成しましたし、本人もそろそろかなと思っているかも。。

数々の歴代1位を作り上げてきましたのでファンのみんなもお疲れ様と言う気持ちかもしれません。

そうなると引退後はどうするのでしょうか。

直ぐには引退出来ない理由があるのでは。

理由があるとするとはやり引退後の親方問題でしょうか?

白鵬が親方になるには?

親方になるには「年寄名跡(としよりめいせき、みょうせき)」が必要となります。

年寄名跡とは、日本相撲協会の「年寄名跡目録」に記載された年寄の名を襲名する権利。

通称 年寄株、親方株とも呼ばれております。

相撲協会および大相撲の運営は年寄が主体となって行われています。

現役を引退した元力士が協会の正規の構成員になるには年寄になる必要があるのです。

この年寄名跡の定員は105と数が決められています。

日本国籍を有していることが大前提で、以下の条件のいずれかを満たさなければなりません。

・最高位が小結以上

・幕内在位通算20場所以上

・十両以上(関取)在位を通算30場所以上

年寄名跡は空きがあれば現役時代からも取得が可能です。

2017年5月場所時点の現役力士で、この条件を満たしている力士は。

稀勢の里寛 – 荒磯

豪栄道豪太郎

高安晃

琴奨菊和弘 – 秀ノ山

安美錦竜児 – 安治川

豊ノ島大樹 – 錦島

栃煌山雄一郎 – 清見潟

妙義龍泰成

豪風旭 – 押尾川

隠岐の海歩 – 君ヶ濱

嘉風雅継 – 中村

琴勇輝一巖

勢翔太

魁聖一郎

宝富士大輔

正代直也

松鳳山裕也

千代鳳祐樹 – 佐ノ山

常幸龍貴之

千代大龍秀政

御嶽海久司

豊響隆太

北太樹明義

遠藤聖大

徳勝龍誠

里山浩作

富士東和佳

旭日松広太

誉富士歓之

2017年5月現在、9人の現役力士が年寄名跡を取得しています。

  • 稀勢の里:荒磯
  • 琴奨菊:秀ノ山
  • 安美錦:治川
  • 隠岐ノ海:君ヶ濱
  • 豪風:押尾川
  • 栃煌山:清見潟
  • 豊ノ島:錦島
  • 嘉風:中村
  • 千代鳳:佐ノ山

現役時代の功績が著しかった横綱が引退した際、協会理事会がその横綱一代に限って認める「一代年寄」があります。

一代限りのため譲渡・継承は出来ない。

その代わり一代年寄の名跡と別に一般の年寄株を一つ保有することが認められる。

目安としては、幕内最高優勝20回が挙げられる。

歴代の襲名権者は、大鵬幸喜、北の湖敏満、千代の富士貢、貴乃花光司の4人。

4人のうち大鵬・北の湖・貴乃花が権利を行使した。

千代の富士は「部屋の名前は一代限りで無く末永く続くものにしたい」と辞退した。

この他、朝青龍明徳は25回優勝したが、日本国籍を取得しないまま引退。

引退時に年寄名跡を取得していない横綱や大関の救済制度があります。

横綱5年・大関3年(1998年新設)に限り、現役時の四股名のまま年寄を名乗ることが出来ます。

最近では琴欧州が2014年3月場所で引退した後、琴欧州親方として協会に残っており、2015年2月に年寄「鳴戸」を襲名しました。

以前は年寄名跡を取得して親方になれば相撲部屋を興すことができました。

現在は年寄名跡を取得しただけでは、相撲部屋を新設することはできません。

現在、新しく相撲部屋を興すには、このいずれかの条件を満たす必要があります。

  • 横綱、もしくは大関経験者
  • 三役通算25場所以上
  • 幕内通算60場所以上

ただし、すでにある相撲部屋を継承する場合は以下のいずれかの条件を満たせば良いとされています。

  • 幕内通算12場所以上
  • 十両以上通算20場所以上

親方全員が相撲部屋を持っているわけではありません。

どこかの部屋に所属して力士の指導にあたっている親方もいます。

部屋を持っていない親方は「部屋付き親方」

部屋を持っている親方は「部屋持ち親方」または「師匠」と呼ばれています。

白鵬の今後はどうなる

嬉しい情報です。

近い将来に日本国籍取得を希望し、引退後は親方となって後進の指導に当たる夢を抱いているという。

今までは日本国籍はとらない。親方にもならない。

見たいなコメントがありましたが決心したのでしょうか?

色々な理由があると思います。

父のムンフバトさんがモンゴル相撲のかつての大横綱で国民的英雄。

そのため、白鵬は国籍変更を迷い続けてきたようです。

ご両親もそうですが、モンゴル国民からも言われますよね。

白鵬は最近「自分を育ててくれた日本という国も、大相撲も大好きだ」とも話している。

白鵬は国内外の子供による相撲大会「白鵬杯」を毎年開催。

それくらい相撲が大好き。

国籍の問題がクリアされれば、白鵬の年寄名跡取得への障害はなくなる。

そうなれば多大な実績を考慮され、協会から一代年寄「白鵬」が与えられる可能性は大きい。

5年後に定年を迎える宮城野親方から部屋を継承し「白鵬部屋」が出来る可能性も!

また「誰も持ったことがない場所に部屋を持ってみたい」

とも語っていとか。

いずれにしても相撲ファンとしては大変うれしい限りです。

是非、強い力士を育てて相撲界を盛り上げてほしいですね。

ちょっと気が早いですかね。

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