琴奨菊の所属部屋はすごい!

優勝以来ちょっと停滞気味の琴奨菊。2016年の名古屋場所では左膝内側側副靱帯(じんたい)損傷、左アキレス腱(けん)周囲炎で途中休場。翌秋場所では9勝6敗でなんとかカド番脱出。今度の九州場所が楽しみです。今回は琴奨菊の所属する相撲部屋について調べてみましたので紹介いたします。

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琴奨菊が所属している佐渡ヶ嶽(さどがたけ)部屋はどんな部屋

琴奨菊が所属している相撲部屋は佐渡ヶ嶽(さどがたけ)部屋という部屋です。

佐渡ヶ嶽(さどがたけ)部屋について詳しく見てみましょう!

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佐渡ヶ嶽部屋の所在地

〒270-2215千葉県松戸市串崎南町39

二所ノ関部屋に所属する元小結・琴錦が1955年(昭和30年)5月場所限りで引退。

年寄・11代佐渡ヶ嶽を襲名。

数名の内弟子を連れて二所ノ関部屋から分家独立。

佐渡ヶ嶽部屋を創設。

11代佐渡ヶ嶽は横綱・琴櫻、大関・琴ヶ濱、関脇・長谷川らを育てた。

11代佐渡ヶ嶽が逝去。

1974年7月場所前に引退して年寄・11代白玉を襲名した琴櫻が名跡変更。

同年7月に12代佐渡ヶ嶽を襲名して佐渡ヶ嶽部屋を継承。

12代佐渡ヶ嶽は先代からの弟子である琴風を大関育てた。

その他、関脇・琴富士や関脇・琴錦など幕内力士を多数輩出。

佐渡ヶ嶽部屋を大部屋へと成長させた。

12代佐渡ヶ嶽が2005年11月場所13日目(同年11月25日)に定年退職を迎えた。

12代佐渡ヶ嶽の娘婿である琴ノ若が現役を引退し、年寄・13代佐渡ヶ嶽を襲名。

佐渡ヶ嶽部屋を継承。

丁度そのころ、先代からの弟子である琴欧洲が大関へ昇進。

2007年には琴光喜が大関へ昇進しました。

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佐渡ヶ嶽(さどがたけ)部屋の師匠はどんな人?

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師匠 佐渡ヶ嶽 満宗 (さどがたけ)

しこ名 関脇 琴ノ若 (ことのわか)

本名 鎌谷 満也

生年月日 昭和43年5月15日生

出身地 山形県

生涯戦歴

785勝764敗100休

受賞歴

優勝0回/殊勲賞2回/敢闘賞5回/技能賞0回

中学校入学時点で身長が180cm超を計測。

体格を活かして柔道部員として県大会団体戦準優勝などの活躍を果たした。

砲丸投げに助っ人として大会に参加し入賞。

スポーツ万能の少年として尾花沢市内では有名でった。

噂を聞きつけた元横綱琴櫻の佐渡ヶ嶽が熱心な勧誘で口説落としたとのことです。

現役では身長191cm、体重181kgと恵まれた体格。

体も柔らかく稽古量も多く若手力士の手本とされたそうです。

体格だけ見たら横綱になれるのではと思ったくらいです。

佐渡ヶ嶽 (さどがたけ)部屋にはどんな力士がいるの?

各相撲部屋は相撲界の年寄(親方)たちが運営し、一門と呼ばれるグループのいずれかに所属しています。部屋には力士・行司・呼出・床山が所属しています。

それでは、佐渡ヶ嶽 (さどがたけ)部屋の力士たちを見てみましょう!

年寄 粂川 佳弘 (くめがわ)

しこ名 小結 琴稲妻 (こといなずま)

本名 田村 昌浩

生年月日 昭和37年4月26日生

出身地 群馬県

生涯戦歴

752勝802敗30休

受賞歴

優勝0回/殊勲賞1回/敢闘賞1回/技能賞0回

年寄 白玉 克之 (しらたま)

しこ名 前頭三枚目 琴椿 (ことつばき)

本名 渡嘉敷 克之

生年月日 昭和35年12月6日生

出身地 沖縄県

生涯戦歴

530勝481敗51休

受賞歴

優勝0回/殊勲賞0回/敢闘賞0回/技能賞0回

年寄 濱風 秀章 (はまかぜ)

しこ名 前頭三枚目 五城楼 (ごじょうろう)

本名 小島 章朋

生年月日 昭和48年8月18日生

出身地 宮城県

生涯戦歴

504勝446敗139休

受賞歴

優勝0回/殊勲賞0回/敢闘賞0回/技能賞0回

年寄 鳴戸 勝紀 (なると)

しこ名 大関 琴欧洲 (ことおうしゅう)

本名 安藤 カロヤン

生年月日 昭和58年2月19日生

出身地 ブルガリア

生涯戦歴

537勝337敗64休

受賞歴

優勝1回/殊勲賞2回/敢闘賞3回/技能賞0回

■力士

<幕内>

東大関

琴奨菊 和弘(ことしょうぎく)

東前頭四枚目

琴勇輝 一巖(ことゆうき)

<十両>

東十両二枚目

琴恵光 充憲(ことえこう)

< 幕下>

西幕下二十三枚目

琴弥山(ことみせん)

東幕下四十一枚目

琴宏梅(ことこうばい)

東幕下四十三枚目

琴鎌谷(ことかまたに)

西幕下五十六枚目

琴福寿野(ことふくじゅの)

東幕下五十七枚目

琴欣旺(こときんおう)

西幕下六十枚目

琴隼(ことはやと)

<三段目>

西三段目十枚目

琴太豪(ことだいごう)

東三段目十七枚目

琴大龍(ことだいりゅう)

東三段目三十一枚目

琴の秀(ことのしゅう)

東三段目三十八枚目

琴鳳(ことおおとり)

西三段目四十枚目

琴力泉(ことりきせん)

東三段目四十一枚目

琴翼(ことつばさ)

西三段目四十四枚目

琴全翔(ことぜんしょう)

東三段目四十九枚目

琴小島(ことこじま)

東三段目七十枚目

琴陸山(ことりくざん)

東三段目八十三枚目

琴大樹(ことたいき)

西三段目九十枚目

琴稲垣(こといながき)

<序二段>

東序二段七枚目

琴健勢(ことけんせい)

東序二段十枚目

琴大和(ことやまと)

東序二段二十一枚目

琴虎(こととら)

東序二段二十四枚目

琴眞鍋(ことまなべ)

西序二段四十三枚目

琴林(ことはやし)

東序二段四十四枚目

琴大興(ことたいこう)

東序二段四十六枚目

琴明山(ことみょうざん)

東序二段五十九枚目

琴宇留賀(ことうるが)

西序二段六十枚目

琴大村(ことおおむら)

東序二段八十二枚目

琴乃島(ことのしま)

東序二段八十四枚目

琴宮倉(ことみやくら)

西序二段九十一枚目

琴高橋(ことたかはし)

東序二段九十八枚目

琴大友(ことおおとも)

<序ノ口>

西序ノ口九枚目

琴小林(ことこばやし)

西序ノ口十六枚目

琴誠剛(ことせいごう)

東序ノ口十八枚目

琴隆成(ことりゅうせい)

<行司>

幕下行司 式守 輝乃典

本名 池上 和輝

生年月日 平成元年10月15日

初土俵 平成二十年三月場所

三段目行司 式守 志豊

本名 福田 仁志

生年月日 平成4年6月17日

初土俵 平成二十年五月場所

<呼出>

幕内呼出 琴三

本名 都間 壮

生年月日 昭和46年2月8日

初土俵 昭和六十一年三月場所

幕内呼出 琴吉

本名 高橋 正樹

生年月日 昭和45年9月15日

初土俵 昭和六十一年七月場所

<床山>

五等床山 床東

本名 松本 健太郎

生年月日 平成8年5月8日

初土俵 平成二十四年五月場所

<若者頭>

若者頭 琴千歳 晃精 (ことちとせ)

しこ名 前頭五枚目 琴千歳 (ことちとせ)

本名 山本 稔

生年月日 昭和32年4月22日生

出身地 北海道

生涯戦歴

440勝424敗15休

受賞歴

優勝0回/殊勲賞0回/敢闘賞0回/技能賞0回

※2016年11月時点の情報です。

佐渡ヶ嶽 (さどがたけ)部屋には36人の力士が在籍し、木瀬部屋と並んで角界一の大所帯となってます。

所属力士の幕内優勝は琴桜に始まり、琴奨菊で8人目、通算14回。

先代師匠の熱血指導により優秀な力士を数多く輩出してます。

先代師匠は“猛牛”の異名を取り、突き押しの名手だったそうです。

著名な力士で言うと

大関・琴風(現尾車親方)

関脇・琴錦(現朝日山親方)

大関・琴欧洲(現鳴戸親方)

大関・琴光喜

総勢22人もの関取を育てたそうです。

中学横綱、高校7冠の琴奨菊はアマ時代は四つ相撲が得意でした。

佐渡ヶ嶽 (さどがたけ)部屋での指導で突き押しやがぶり寄りを身に付けたそうです。

そんな琴奨菊ですが怪我から復帰し徐々に調子が上がってきているようです。

突き押し、がぶり寄りで頑張って欲しいですね!

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